2020年10月の「文芸」冬季号で、櫻井敦司と遠野遥の対談が掲載されていました。
その時の対談雑誌は創刊以来3度の増刷をしたということで、かなり反響のあった回でした。
どんな対談内容だったのか気になりますよね。
今回の記事では、櫻井敦司と遠野遥の対談内容についてご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
櫻井敦司プロフィール

櫻井敦司さんのプロフィールをご紹介します。
- 名前:櫻井敦司
- 別名:桜井敦司、ATSUSHI
- 愛称:あっちゃん、魔王
- 生年月日:1966年3月7日
- 血液型:O型
- 身長:177cm
- 出身地:群馬県藤岡市
- 学歴:群馬県立藤岡高等学校
- 職業:ボーカリスト、作詞家
遠野遥プロフィール

遠野遥さんのプロフィールをご紹介します。
- 名前:遠野遥
- 生年月日:1991年8月22日
- 年齢:32歳(2023年時点)
- 出身地:神奈川県藤沢市
- 学歴:慶應義塾大学法学部
- 職業:小説家
櫻井敦司と遠野遥の対談内容は?

実は、櫻井敦司さんと遠野遥さんが親子であることは、対談特集のあった2020年10月の「文芸」で明かされました。
発売と同時にかなりの反響があり、2度にわたり計1万5千部を増刷し3刷は昭和8年の創刊以来3度目となる増刷を記録するなど大反響!
ファンの間でもかなりの衝撃が走りました。
ここでは、櫻井敦司さんと遠野遥さんの対談内容のポイントをご紹介していきます。
互いの呼び名が素敵
櫻井敦司さんと遠野遥さんはお互いを「遠野先生」「櫻井さん」と呼んでいて敬語でやり取りをしているそうです。
実は、櫻井敦司さんは遠野遥さんが1歳の頃に離婚しており、早くから息子さんとは離れ離れで暮らしています。
それでもこうして対談するほどなので、親子なかは良好だったと思います。
櫻井敦司さんは遠野遥さんを「小説家」として、遠野遥さんは櫻井敦司さんを「アーティスト」として互いを尊敬している様子が伝わってきますね。
小学生の頃からBUCK-TICKを聴いていた
遠野遥さんは、小学生の頃からBUCK-TICKの曲を聴いていたそうです。
対談の中で遠野遥さんは、BUCK-TICKについて以下のように語っています。
「ダークな世界観が確立されているバンドだなと思っていたんです」
引用:週刊女性プライム
この発言に対して櫻井敦司さんは、「ありがとう。感激しちゃうな」と応じています。
さらに、「SNSでの批判や苦言は気にしない」とも語る遠野遥さんに対して、「肝のすわった新人」と評価する場面もありました。
作家デビュー作のタイトルをアドバイス
遠野遥さんは、2019年11月14日に「改良」でデビューしています。
この作品は、第56回文藝賞を受賞しました。
実は、この「改良」というタイトルについても櫻井敦司さんはアドバイスしていたようです。
遠野遥さんが大学を出てから作家活動をしていることは耳にしていたようなので、息子さんの作家活動を始めのうちから応援していたのでしょうね。
芥川賞受賞の際にプレゼントも
櫻井敦司さんは、遠野遥さんが2作目の「破局」で芥川賞を受賞した際には、万年筆をプレゼントしたそうです。
平成生まれでは初の芥川賞受賞ということでかなり話題になっていたので、櫻井敦司さんもかなり嬉しかったのではないでしょうか。
父親の影響を受けていた
遠野遥さんの作品に対して、櫻井敦司さんは「遥氏の作品にはときに性や暴力が激しい描写があり、ショックを受けた」とも語っていたそうです。
遠野遥さんは、以前インタビューで「自分の作品も明るくはないから、もしかしたら無意識のうちに影響を受けていることがあるのかもしれない」と語っていたこともありました。
幼少期からBUCK-TICKの曲を聞きながら、櫻井敦司さんの音楽の世界観から影響を受けて、作品へのインスピレーションになっていたのかもしれませんね。
まとめ

今回の記事では、櫻井敦司さんと遠野遥さんの対談内容についてご紹介しました。
対談雑誌が創刊以来3度の増刷をするほどかなりの反響があったようですね。



