レッグウェア事業を展開するタビオが、靴下屋のX公式アカウントで、投稿内容に不適切な表現があったとしてX公式アカウントに謝罪文を発表しました。
一体どのような内容で炎上したのでしょうか。
詳しくみていきましょう。
靴下屋が不適切投稿を謝罪
2024年12月16日に、靴下屋が従業員のSNS投稿について謝罪しました。
弊社公式アカウントの投稿により、多くの皆さまにご不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。今後は、ソーシャルメディアに関するガイドラインの遵守と社員教育を進め、再発防止に努めてまいります。
一体何があったのでしょうか。
次で投稿内容について詳しくみていきましょう。
靴下屋の不適切投稿の内容は?
該当の投稿はすでに削除されているようですが、ネット上では情報が出回っています。
陰謀論の言い回し
破れないストッキングについて、陰謀論との投稿があったようです。
「破れないストッキング」は都市伝説、陰謀論の領域です。作れるんなら作ってます。1号
上手く広がらないという表現
何回説明しても広がらないという投稿もあったようです。
何回説明しても、『ストッキングを靴下ぐらいの耐久性にする』事も現在の技術では不可能で、『ストッキングに似た靴下』や『つま先がないストッキングレギンス』や『お親指サック』を使うと耐久性が上がるよというメッセージが上手く広がらない。
1号
指飛ぶ発言
指が飛ぶという投稿も。
工場さんもよく言います。
「そんな繊維でストッキング作ったら指飛ぶで?」っと。
1号
靴下屋で不適切投稿をした人物も特定⁉︎
今回不適切投稿をした従業員についても、名前を特定するような投稿がありました。
確定情報ではありませんので、モザイク処理をしています。
現時点で、不適切投稿をした従業員の名前は公表されておりません。
1号の顔画像も判明?
ネット上では、1号と名乗る人物の顔画像を特定するような投稿も。
確定情報ではない為、一部モザイク処理をさせていただきました。
1号は男性
投稿者の1号は男性であることが判明しているようです。
こちらのツイートで「妻」とするところを「嫁」としてしまい、不適切な表現となってしまいました。
ご指摘いただきまして誠にありがとうございます。
今後気を付けてまいります。
1号
靴下屋の不適切投稿の炎上理由は?
今回の炎上理由についてもみていきましょう。
靴下に関係ない事を呟いている
広報でも営業でもない社員が、会社の公式アカウントで靴下と関係ない事呟いているのがおかしいとの意見。
広報でも営業でも営業でもなさそうな社員?が会社の公式アカウントで靴下と関係ない事呟くのって変だよね?Twitterの使い方を社内で検討した方が良いかと
客を小馬鹿にしている
お客さんを小馬鹿にしているという意見も。
意見うんぬんより公式での「クレーム」「すいません」という言葉選び、客を小馬鹿にしたり見下してるとも捉えられる発言、カス腹で訴えるぞと匂わせる投稿等が「企業アカウントとして不適切だよね」って言ってんだよこっちは。
炎上商法?
投稿者の1号は以前から変わっていないとの声も。
あの1号とかいう広報の人は前からずーっとあんな感じだよ。顧客がどれだけ指摘しても直らないの、多分わざとやってる、炎上商法なんだと思う。
炎上商法をしていると確定しているわけではありませんのでご注意ください。
女性を小馬鹿にしている?
女性を小馬鹿にしているという声も。
久しぶりに女をバカに出来る機会が回ってきた喜びで興奮してるおっさん臭がやばい
靴下屋は過去も炎上していた⁉︎
靴下屋は、以前も炎上していたという情報も上がっていました。
前も「破れないストッキングの技術があれば防弾ジャケットに使われてる」とか極端なことを言ってたよな。
話が銃弾を弾き返すストッキングを作れと言ってんだよ。
一回履いただけで破れる商品はどうなんだって話だろ。
まとめ
今回の記事では、靴下屋の炎上理由や投稿内容についてまとめました。
様々な意見が上がっておりますが、今後はガイドラインの遵守と社員教育を進めていくということなので、これ以上の誹謗中傷を行うことは絶対にやめましょう。