2024年5月22日に声優の古谷徹さんが、自身のファンである30代女性と4年半にわたる不倫関係にあったことが報じられました。
今回の記事では、古谷徹さんの不倫相手A子さんの顔画像や名前について調査しました。
古谷徹のプロフィール
古谷徹さんのプロフィールをご紹介します。
- 名前:古谷徹
- 本名:蒼月昇
- 愛称:トオルくん、トールちゃん、徹ちゃん、徹さん
- 生年月日:1953年7月31日
- 出身地:神奈川県横浜市
- 血液型:A型
- 身長:160cm
- 体重:50kg
- 職業:声優、俳優、ナレーター
- 事務所:青二プロダクション
古谷徹さんの元妻や現在の妻、子供や孫についてはこちらの記事でまとめています。
合わせてご覧ください。
古谷徹の不倫相手A子の顔画像は?
古谷徹さんの不倫相手A子さんの顔画像は、モザイク処理がされており公表されておりません。
こちらは週刊文春の公式Xで投稿されている写真です。
こちらは、滝沢ガレソさんのXで投稿されていた写真です。
黒髪でセミロングの方であることはわかりますね。
古谷徹さんから声をかけたということは、相当美人な方だったのではないでしょうか。
名前は夕香?
不倫相手のA子さんの名前についても公表されておりません。
Xの滝沢ガレソさんの投稿によると、不倫相手のA子さんは、古谷徹さんの配信で数百万円の投げ銭をしていたそうです。
この名前では夕香と書かれていますが、本名でやっているとは限りません。
名前については引き続き、調査していきます。
古谷徹の不倫相手A子のSNSは?
不倫相手A子さんのSNSに関して調査しましたが、現時点では特定されておりません。
新たな情報が分かり次第、こちらでお知らせいたします。
古谷徹の不倫相手A子は元デリヘル嬢だった!?
不倫相手のA子さんは、元デリヘル嬢だったようです。
不倫関係になってからは辞めて、オフ会イベントでは「3秒見つめて」と書かれたうちわを持参。
古谷徹さんも実際見つめていたということで、ファンには顔バレしていたのかもしれませんね。
古谷徹の不倫相手A子はコナン映画を45回見たガチ勢だった!?
古谷徹さんの不倫相手A子さんは、コナンの映画「ゼロの執行人」を45回も観たガチ勢だと言われています。
ゼロの執行人は、古谷徹さんが声優を務めている安室さんメインのお話でした。
ネット上では、以下のような声が上がっています。
既婚者であることも承知して、暴力と妊娠が結構前なのに今更暴露はどうなのかという声。
いくら好きでも同じ映画を45回も観に行くのかという声。
安室さんの信念や行動含めて好きなら不倫なんてしないのではないかという声。
不倫相手のA子さんは古谷徹さんの相当なファンであったことがわかりますね。
古谷徹さんから声をかけられて嬉しかったのではないでしょうか。
お2人ににしかわからないこともあるかと思いますので、これ以上の詮索はこちらでは控えさせていただきます。
古谷徹さんも正式に謝罪文を発表しておりますので、誹謗中傷などは絶対にやめましょう。
古谷徹が謝罪文発表
2024年5月22日に、古谷徹さんがXで謝罪文を発表しました。
私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました。まっすぐに応援してくれる彼女に惹かれ、浅はかにも自分からコンタクトをとり関係が始まりました。
そのお付き合いの中で一度口論になり思わず手を上げてしまったこともありました。
大人として人間として最低の行為でした。
また、妊娠中絶させてしまうという許されない過ちも犯してしまいました。
心身共に相手の女性を深く傷つけてしまったことを本当に、本当に申し訳なく思っております。
(中略)
私の残りの人生を賭けて誠心誠意償っていく所存です。
どんな制裁も受ける覚悟でおります。
誠に申し訳ございませんでした。
謝罪文の中から読み取れるのは、
- ファンの女性と4年半不倫関係を続けていた
- 自分から連絡をとり関係が始まった
- 口論になり手を上げてしまった
- 妊娠中絶させてしまった
ということです。
お2人の馴れ初めについては、こちらの記事で時系列でまとめています。
合わせてご覧ください。
まとめ
今回の記事では、古谷徹さんの不倫相手のA子さんの顔画像や名前について調査しました。
顔画像についてはモザイク処理がされて掲載されておりますが、詳細は不明です。
一般の方なので、顔画像も名前も今後公表されないと思われます。
古谷徹さんも正式に謝罪文を発表しておりますので、誹謗中傷などは絶対にやめましょう。
【時系列】古谷徹と不倫相手A子の馴れ初めは?
➡️2泊3日のお泊まりデートも!!
古谷徹の元嫁は小山茉美!
➡️現在も仲良しで円満離婚だった?
古谷徹の妻は元声優!
➡️馴れ初めや引退理由は何?
古谷徹の子供の名前や年齢は?
➡️孫はSNSで顔出し‼︎